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#362_10/3 3発

おはようございます。わたるです。

もう訳がわからないくらい時間が経ってしまっ立てる…

思い返しながら書いていこう。

この日は、久しぶりに髪を切って清々しい1日を送った。

いや〜カッコいいね俺〜って自己肯定感爆上がり。どこで切るか、誰に切ってもらうか、めっちゃ大事だなって。何店舗か回ってみたけど、やっぱアッコがいちばんいいな〜オキニの店みっけ♪

さてそんなことはどうでもよくて、髪を切って自信を持てるようになり、人と話す言葉言葉に思いがのり、そこから何件か成約に繋がった。それが続いて忙しくなってしまっていた。。別に髪を切ったことが、直結してるわけではないと思うけど、なんか変化したんだと思う。一時期、髪の毛を毎月のように変えていた。髪の色を今月は、緑、翌月は青、みたいな。振り返ると、色々と変化したかったんだな〜って。でも、今でもそう。変化は常にしていたい。そのために髪も切るし、場所も環境も付き合う人も変えていく。自分のもっと先の可能性のために。

髪を切って、嬉しかったんだよね。←ここに視点をおいて書いていきます。

髪を切ったのは、実に1ヶ月半ぶりくらいか。前も同じとこで切った。あれから髪が伸びてきて、久しぶりにカット。同じ人に切ってもらった。なんで嬉しかったかというと、自分が思ってたよりも期待を上回ったから嬉しかった。

逆に、散髪はあちこち回ってたけど、思ってたほどの出来にはならなくて、不安要素が多かったけど、この散髪屋は不安がなく、ワクワクの方が強い。信頼もあるし、だから人気なんだろうなって思った。

他の散髪屋も別に悪いと言ってるわけではなく、ただただ自分に合わなかったっていうだけかもしれない。自分に合う髪型に切ってくれるここの散髪屋が好き。

期待値が大きければ大きいほど、感情は揺れやすい。だからそこまで期待をするというのはしないようにしてたが、これは上振れのケースだ、だから嬉しい感情が働いた。

期待を上回ることによって、自分のかっこよさが引き立ち、自分に自信が持てるようになる。結果嬉しくなる。

自分の思ってた期待とは?

⇨髪が伸びてたから、良い感じに短く切ってさっぱりしたかった。

この期待値のいい感じというのが自分の中では、60点くらいだった。要は、悪くなければ良いというくらい。

なぜそう感じてたのか?

今まで他の美容室だと、どちらか良いか悪いかで言うと、悪い寄りの良いだった。だからせめて、悪くなければ良いなって思ってた。

それが今回、良いよりの良いだった。しかもこれが2回も続いた。そう、2回も期待を上回ったのだから、相当な信頼と嬉しさ。

今自分が求めてるのは、良いよりの良いをキープすること。もっと言うと、更に良くなる。パーマでもカラーでもなんでも良い。未知の自分を知りたい。なぜかと言うと、営業という対面でのお仕事だから、より身だしなみを意識してる。今までは完全にネットの世界だけどこれからは、対面。だから、値段は多少上がるけど、今やっと見つけたお気に入りのお店に通っていきたい。

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