おはようございます。わたるです。
私は人と話してる時、楽しい。昨日今日会ってる人は本当に話も真剣に聞いてくれるしフィーリングも合うし楽しかった。けど、合わない人は正直苦しい。楽しくない。昨日までは正直楽しくないと思っていた。それがここ2日ですぐ楽しいに切り替わるわけだ。人って面白いね。
なんで話してる時が楽しいのか
⇨話を聞いてもらえることで得られる、気持ちよさと、話を聞いて得られる面白さと、共感できた時の仲間意識が働く感じ。孤独感からの解放よにる楽しさがある。
話を聞いてもらうことで得られる気持ちよさとは?
⇨話を聞いてもらえると、嬉しくなる。
なんで
⇨受け入れてくれてるんだ。ちゃんと聞いてくれてるんだっていう、ここに意識がちゃんと向いてるんだっていうのがわかるから。
受け入れてくれることがなんで嬉しい?
⇨安心感と、興味を持ってくれる嬉しさと、極端な話、相手が好きだと分かると、自分も意識し出すみたいな感じで、相手は鏡。
興味を持ってくれるとなんで嬉しい?
⇨認められたいっていう承認欲求と、一緒にやろうっていう仲間意識が働くから。
誰でも興味を持ってくれると嬉しい?(好きじゃない人に好かれても好きになる?)
⇨そうではない。自分が認められたいっていう人に、興味を持ってもらいたい!っていう人に興味を持ってもらった時が嬉しい。
逆に話を聞いてくれないと、楽しくない?
⇨楽しくない。言葉のキャッチボールができないから。キャッチボールができるから楽しい。
キャッチボールとは?
⇨相手と会話してる感じ。こっちが話しても、向こうから返答がなかったり、ボールを投げて終わりだと楽しくない。一方的な会話は楽しくない。
なんでか
⇨一人で喋ってるみたいだから。誰かと話すことで、楽しさは生まれる。てことは逆に相手がいないと楽しくない。誰かと会話することで、自分の欲が満たされていくから楽しい。だけど人によっては満たされなかったりもするからその時は、波長が合わなかったとか言ってるのだと思う。
結局楽しいって自分軸だ。
誰かと旅行するとか、いろんな景色を見るとか、美味しいご飯を食べるとかも全て周り回って自分が楽しいから、相手がいるって感じ。
好きな人といる時の自分が好きだから、楽しい。波長が合う人と話してる時の自分が好きだから、楽しい。楽しいの根元には、自分が好きというのが必ずついてくるのでは。好きな自分でいられる状態でいると常に楽しいじゃん!
そのためには、好きな人と、この人といたいっていう人と、付き合って、環境を整えていくことが大切。
なんか、書いててなるほど〜って腑に落ちた感じだったけどこれが言語化できてるのか…??
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