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#339_9/10 スタバ

おはようございます。わたるです。

午後は、スタバにやってきた。

博多駅KITTEにあるお馴染みのスタバだ。

勉強会をやる時は、だいたいここのスタバをチョイスしている。

なぜスタバで作業をしているのかというと、快適だからだ。他のカフェと違い、天井が低すぎなく、場所が狭すぎず広すぎず、テーブルの距離感が遠すぎず近すぎず、全てにおいて絶妙な距離感や空間設計されてるところから、快適を覚える。あとは席や椅子の高さが、ちょうど集中しやすい高さになってる。だから、集中しやすい。

俺にとって、快適とは、自分が居心地が良く集中できる環境のことを快適っていう。人によってはめっちゃ静かな空間の方が快適っていう人もいるが、俺は少しざわついてた方がいい。だからスタバの人がちょうどいいボリュームで喋ってる感じと、ちょうどいい音量のBGMが流れてるあの空間が快適だと思う。

逆に、不快な空間っていうのは、人がガヤガヤしていて、うるさすぎて、狭い空間で隣の人の視線を感じたり、窮屈に感じてしまう空間だと快適とは言えない。。

なんで快適な空間がいいのかというと、集中できるから。集中できると仕事が捗る。仕事が捗ると、効率が良くなる。効率が良くなると生産性が上がり、結果が出やすくなる環境に繋がる。結果を出すためには、そういった快適な環境が必要だから、俺にとって快適な環境がスタバであるということ。結果を出すためにはスタバのような快適な空間に定期的に通うことで、集中できる環境を生かしていくことが重要。

少しざわついてた方が集中できるのはなぜかというと、静かすぎると逆に気が散ってしまいそうだから。ある程度ざわざわしてた方が、周りの視線を気にせずに集中することができる。

例えば、スタバでも音楽もかけずに、人が無音でずっと作業してるような人たちばっかりだと、それは俺にとって快適とは呼べないかもしれない。

人は70dBくらいの音量だと集中できるらしい。それがこのカフェだとか。逆に無音すぎると集中できず気が散るというのは科学的根拠もあるんだとか。。なるへそ。ただこれも踏まえてまだただの日記になってしまってるのか…

俺にとって快適と感じていた、カフェのざわつきと、あの空間ていうのは科学的根拠にしっかり基づいてたことが分かった。

仮に、お家で70dBくらいの音量で設定して、天井も高く設計して、ある一定の空間があったとしたら、それは快適と呼べるかと想像したら、僕の中では快適だけど集中力は続かなさそう。なぜカフェが集中できるのかというと、人の目があるから。

快適な部屋づくりに必要なのは、70dBくらいの音量と、ざわつき、狭すぎず低すぎない間取りや空間の設計、人の目があるような場所だと、それは集中できる快適な空間だと俺の中では思う。

さあ、ここからどう深ぼるか。

快適な空間で作業をすることで、どう感じるのか。→喜びを感じる。逆に不快感のある空間で作業をすることで、苦しみを感じる。

なぜ喜びを感じるかというと、毎日が快適な空間ではないから。特に家の作業空間は、めっちゃ快適っていうわけではなくて、ただ単に作業をこなしている感じになっている。だけどスタバやカフェで作業をすると、頭が働くので、集中でき、集中できることに喜びを感じる。なんで頭が働くのかというと、さっきも言ったが、70dBの音量だと、抽象的思考や想像的思考を司る脳の働きが刺激され、一番集中することが出来るのだとか。

ということは、家での作業する空間と比較した時に、スタバの方が圧倒的に快適に感じるので、喜びを覚える。何かと比較してるんだね。

スタバの方が集中できる環境でいいよねっていう話だが、一方でお家で作業する際に、あ、ちょっと違うなっていうフィルターを通すことになる。スタバっていう快適な空間を知ってるせいで、お家で作業することに不快感を覚えるのだと思う。

ということは、スタバに求めている事とは、快適な空間。快適な空間は俺の中で、

・70dBくらいの音量でちょっとしたざわつきがあること。

・ちょうどいい空間。隣の人とぶつからない、ギリギリ声が聞こえるか聞こえないかくらいの距離感。

・人の目線があり、集中できるという空間。

以上が、快適な空間で、仕事をしていく上で求めてる空間である。それは家では再現不可能で、定期的に好きなスタバに行く必要がある。仕事はスタバにきてやって、作業は家でもできることを選べばいい。頭を使う仕事や朝は脳みそがスッキリして活性化してるので、できれば朝活で気合い入れたい時にはスタバに行って仕事して午後は家で作業をするみたいなね。言語化するとそうなる?

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