おはようございます。わたるです。
前はモーニングルーティーンができていて、今はできていない。この違いとは一体なんだろうか。
前出来ていた理由
- 必死こいてた
- 目の前に全力
- 目標が明確かつ、なんか根拠のない自信があった(1万フォロワー)あとは、見えた。なってる姿が。
- 楽しかった
- 気持ちよかった
- 初体験のことで効果があるのかどうか実験感覚だったから
- 朝起きた時の気温調節がばっちしだった。
- 夜もそこまで遅くまで起きてなかった。12時ごろには寝ていた
今できてない理由
- 必死じゃないわけでもないし、中途半端にやってるわけでもない。むしろ去年より頭は働かせてる。ただ、目標があんまりイメージできてないのと、今の身の丈にあった目標なのかどうかわからないから、あまりイメージができてないんだよね。そうなってくると、モーニングルーティーンをやる意味とは？が弱くなってくる。1万フォロワーっていう具体的な数値かつ、なんとなく行けそうな肌感があったからこそ、朝起きて強くイメージすることができて、だんだん小さな成功体験を得られることで継続できた。
- やらないといけないって思ってやってしまうから。去年はどちらかというと、やりたい！に近かったかも。
- 朝起きた時、だいたい寒い。布団にくるまって気持ちよさが勝ってしまう。温度を上げようにも、夜寝る時暑くなる。
- 仕事が増え、責任が増え、寝られなくなり、夜遅く寝て朝も遅く起きるという悪循環に陥る
ざっくりと挙げてみたけど、これ１つ１つ深堀して行く必要がありそうな、なさそうな、、
これは、どこに視点を絞って深堀すれば良いのか
できてない理由にフォーカスして、解決していこうと思ったけど、これを何で上手く言ってたのか、に視点をあてて分析して行くのがゲン先生のやり方でしょ。あんまり考えたことのない思考だから、すぐにぱっとは出てこない。どっちで考えると良いんだろうね。どっちが良い悪いではなくて、自分に合ったやり方でこれは良いのかな。
なんでできてないかというと、1番の原因としては、イメージが持ててないこと。→だから、やらないといけないになってしまって、朝起きた時寒いとか、夜は寝れないとか、やらない理由を述べてしまっている。去年との大きな違いって、目指す目標が手の届きそうで届いてなかった1万フォロワーに何故かやたら執着があったから、それを達成するためにモーニングルーティーンはできていた。
そのイメージが今はないのかもしれない。執着するほどのイメージが。いや、ある。月に100万という明確な数字かつ、良い距離感の目標はある。そのためにモーニングルーティーンを発動できてもおかしくないはず。そこに対しての強い執着もある。でもできないのはなぜ。稼ぐっていう成功体験が得られてないからやるモチベーションにつながって来ないのかもしれない。インスタに関しては日々のデータが数値化され、見える化されているから、変化が分かる。今やってることに関しては、基本的にオフラインで人と会ってセールスをしてる。そうなってくると目の前のデータは言語化できても、数値化は中々難しい。今までやって来なかったからこそ、イメージが持てないのはあるけど、潜在意識の中で勝手に、決めつけてるんかな。基準値が低いのか。成功体験がないわけではない。全くのビジネス初心者から始めたのに、成約が取れたことは大きな自信にも繋がったし、あ、やっぱやればできるんだ！って再確認できたし、あ、どっちかっていうと満足度が低いのかな。
前、ゲン先生と話してた時に、僕はある程度のラインが来たら満足してそこから一旦足が止まるけど、しばらくしたらまた走る。みたいなことを言われて確かになってなった。
今はある程度のラインが来てるとは思ってもないし、全然これからだから。ってなってるけど、変なビギナーズラック的なものに踊らされて、いけるやん！！ってなってるのかな、、
まずは本気で月100万を狙いに行くコミット力と、本気でイメージすること。一言で言うともっと結果にコミットする。
前より、結果にコミットしないといけない環境にはなってる、明日生きていくためになんとか生き延びないといけない、そのために結果を出さないといけない。結果にコミットしないといけない。そのために、理想の姿になっている自分を強くイメージする。逆算して、そのためにはこれくらいのアポと、トークの技術を磨いていく。
まとめると、結果にコミットしてるかしてないかの違いだったのか。今がしてないわけではないと思うんだけどね。
コミットするためにも、強くイメージして自分を洗脳して、まずは少しずつ成功体験を積んでいく。それが、別に1件成約をとるって言う成功体験じゃなくても、会話の中で今日はこの例え話を使って相手を頷かせるっていう、小さなモノを積み重ねてデータを取っていく。自分で楽しんでいく。そうすると、モーニングルーティーンも捗ってくる。すると習慣化に繋がる。まずは小さな成功体験を積み重ねていこう。
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