MENU

#321_8/23 コンプレックス

どうも、わたるです

この前の朝活で、ゲン先生はいった。いじめられてたんだよねってぼそっと。でもでも言うか言わないか迷ったけど、言った。なぜ?→自分を受け入れる事ができている。わたるにならいっかって心を開いている😍→なんで自分を受け入れる事ができたのか→こうやって人にまずは言っていくことから受け入れる耐性がついてくる?→まずそもそも人に自分の弱みを見せるって言うのは、強さがいる→その強さはどこから→自分を深堀していって自分を知り、自分の取り扱い説明書がわかった。強さというか、言ったがほう良いって分かった(把握できた)から、言えるようになったのか。→強さを置き換えると、変なプライドを除去するとも言える→人に弱みを見せられないのは、自分は完璧人間だと思われたいから→なんで思われたいのか→人によくみられたい→承認欲求→人の潜在的な欲求。←まずはこういう事実があるって言う事を受け入れる。承認欲求で、自分の弱さを出せない。でも逆に、見せた方がうまくいくっていうことを経験したら、そこをもっと広げていけばいいって言う話だね。→一歩を踏み出して誰かに言えるようになるには、この前ゲン先生に言えたって言うことをまずは褒めて、そして受け入れる。そして、みんな過去にそういった経験をしてる人がほとんどじゃないか説を持って、話してみる。意外と自分よがりになって、自分だけしか、そう言う思いをしてないから言えない。って感じることって多いと思う。

だからこそ、そこを代弁して自分を打ち明ける人がうまくいくんだね。だったらやるしかないじゃん!!!

↑書いてて思ったけど、これが未来志向っていうやつなんかな、勝手に無意識にだったらこうした方がいいやん!その方がうまくいくんだね!ってい思考。これが逆の場合だと、打ち明けないとまた同じ事を繰り返しやっていくから、こうなりたくないからやる!ていう書き方になるのかな。って思ったり。。

話を戻すと、自分を受け入れるっていうことが強さを出す一歩目となる。弱さを出せる強さを手に入れよう。そうなるともっと軸が太くなり、自分の意見を言えるようになり、グループの中でも発言ができるようになる。要は過去のコンプレックスは変えられる。ということ。変えるためには、まずは人に話して自分を受け入れること。そして話しても大丈夫なんだっていう小さな成功体験を積み重ねていくこと。その中でまた気づきが出てくるのかなと思う。

コンプレックス・弱みを見せることが人との付き合いを深めたりする。っていうわけではないと思う。あくまで手段というか。なんで弱みを見せると人は深い付き合いになって、心を開くのか→自分が思ってたその人と、その人の本当の部分を知ることでギャップが生まれる→このギャップが人の感情を動かす→感情が動くとその人ともっといたくなる→感情が動くと人を好きになる。恋愛も同じ?好きっていう感情があって、付き合う時も感情が大きく動かされるから、付き合うとか発展していくわけで、その時に感情が動かなかったら、振られるわけで。

人が人を好きになる瞬間って、そのギャップって言うところがあるんじゃないかな。そのギャップから感情に訴求されて、人は感情が動かされると、モノを買うように、感情を動かされるとこの人のこともっと気になるとかってこと。答えは感情に行きついた!なんでギャップが生まれると感情が動かされるのか、ていうかなんで感情は動かされるのか、どういう時に自分の感情は動かされるのか。なんでギャップが生まれると〜→ビフォーアフターを見せるように、上限と下限の振れ幅。

感情とは、ヒトなどの動物がものごとや対象に対して抱く気持ちのこと。

この先言語化ってできるの?ギャップが生まれると感情が動くのは、想定してたことと、想定外のことが来た時、感情っていう気持ちの振れ幅が大きくなるから、感情が揺れる。

そもそも感情が動かされるのは、前述したけどギャップがあった時に動いたり、深い付き合いになるときに、言いにくいような、答えにくいような質問をすることが、モテるためのテクニックとして話してたけどそれも、想定外の質問が来たから感情が揺さぶられて、一気に距離が縮まっていくっていうことになるんじゃないかな。

どういう時に自分の感情は動かされるのかっていうと、ギャップだなって思った。要は、想定してたことが起きたとしても、それは想定内っていうことで、片付けられる。でも、その人もこうやって思ってたんや!とか、意外性がある言動をされた時に、ギャップが生じて、感情が動くのかな。って思った!これどう思う??

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次