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#319_8/21 殴り書き

どうも、わたるです。

この前は、思考の言語化について。昨日は感情について深堀した。日報が2日分溜まっているから、2日分感情について書いていきたい。まずはなぐりがき。

まずは第一、感情的になる前に一度冷静になって俯瞰してみることが大切。一見当たり前のことのように聞こえるが、感情的になるとそうはいかない。思っていても、思った通りにならないのが世の中。俺は結構感情に振り回されていると思う。

積み上げていきながら、その過程をひと段落クリアしたら、一旦落ち着くタイプと、ゴールまでひたすら走り、過程はどうであろうと、結果が伴えばいいっていう動き方をするパターンがある。なんでうまくいかないのか?という原因追求型と、なんでうまく行ったのかって言う考え方。でもどっちも、なんで?って言う思考。どうしたらうまくいくのかって言う思考はうまくいかない。ん、なんでうまく行ったのかって言う思考も原因追及じゃない?原因というより、理由??要因??になるのか

自分と向き合うことが必要。受け入れることが大事。自分から自己開示をしていくことが受け入れることへの第一歩。八方美人というか、人と深く関わっていけてないのって、ここの自己開示の弱さが原因にあると思っていて、引き出してもらうんじゃなくて、自分から自己開示をするっていうことができる人が愛されていくっていうゲン先生のストーリーを見て本当にそうだなって思った。この前も、引き出してもらったから、自分から出したゲン先生がみんなに愛されて、狭く深く人間関係ができているっていうのが分かる。なんでゲン先生は自分から切り出せたのか、話す前に少しもやっとするって言ってたのになんで言うことができたのか。自分から自分のことを言うって、思っていても中々出来ないこと。それがなんで出来たのか。もしくは出来なかったけど、できるようになったのか。出来ないことができるようになった。←ここに人の価値って出るよね。それが誰かにとっての価値となり、誰かの悩み解決に繋がる。今の自分の悩みは、将来の誰かの役に立てると思うと、頑張れるね。

誰しも自己防衛本能はある。守りつつ、攻める姿勢がある。

こうなりたくない!っていう思いが強いのか、こうなりたい!っていう未来思考を持った思いが強いのか、どっっちにもどっちもの良さがある。基本的には、こうなりたい!っていう自分の意思だけですすめる人の方が少ない。大体の人は、コンプレックスを抱えてそれを解消するために何かを変えようとする人が、多くの力を発揮する。多くの成功者や経営者が小さい時貧乏だったエピソードがあるように、こうなりたくない、周りからいじめられてたから見返してやる、など負の感情を生かしたエネルギーを原動力として、1つのきっかけとして感情を使っている。それはあくまで事実であって、過去に振り回される必要はない。全ては自分の捉え方次第で、プラスにマイナスにも捉えられる。

俺は自分のことを未来思考が強いと思っていたけど、過去にいじめられた経験があるとか、そういったものから自分を守りたい、もしくはもう2度と同じ経験をしたくない、その人たちとは違う好きな人たちに囲まれていたいなど、こうなりたくない!っていう思いから行動して、それでも1人でいるよりはグループで動きたいから違う環境に飛び込んできたのか。

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