まずは殴り書き。
キーワード:具体と抽象。主観と客観。自分を知る。他人を利用して自分を知る。5感を全て使う。細分化。自分の取り扱い説明書。ポジティブ訴求。ネガティブ訴求。ゴールは商品を売る。売上を上げる。稼ぐことがゴール。八方美人。狭く深く。女性心理は横社会(基本的にポジ訴求が刺さりやすい⇨なぜなら横社会なので人と比較したときにこうなれるっていうポジティブな未来を見せられると感情が揺れる)。男性心理は縦社会(基本的にネガ訴求が刺さりやすい⇨なぜなら上に登って当たり前という概念があり、だからこそ登れない恐怖の方が怖い。損失を回避するために〜という訴求が刺さりやすい)。感情の振れ幅。感情の幅も細分化すると沢山ある。サッカーのぬかるみの例え(自分を知る)、バスの優先席の例え(主観と客観)、マップの例え(具体と抽象、TTP、道路を作る=自分を知る。そこから応用で枝葉が分かれていく)、福岡から見た天神南、天神南にいる時に見る天神南の例え(具体と抽象) 言語化のゴールは、相手に伝える。=物を売ること。
- 例えば〜を口癖にするといい。自分でも映像を出して、その映像をまんま喋る。これをやって行った時に伝わる時と伝わらない時がきっと来る。伝わらない時になんで伝わらないのか、どこがピンと来てなかったのか、その人にとっての具体的な例えができてなかったのか、そこから気づきを色々と得る必要がある。
- Windowsと、MacBookは仕様が違う。具体と抽象の話。MacBookは使いこなせるけど、Windowsってなったら、そもそも使い勝手が分からない。使い勝手を判るためにも、抽象の解釈が必要。そのためには自分を俯瞰して見て、知ることが必要。インスタは伸びてるのは今の具体を知ってるから。次他のに落とし込もうとすると、抽象的な解釈が必要。Windowsを使いこなすためには、抽象的なパソコンの操作方法を知ることが必要ってこと?それとも、
- なんで?を相手に深堀して聞くことで、相手もどの属性(ポジorネガ)なのか把握できる。把握できると、どの訴求が刺さりやすいのか理解できる。そしたら、仮説をいくつか立てて、刺していく。ブッ刺さったものを突き詰めていく。そうするとものは売れる。
- 自分を知るために相手を知るっていう自分軸があって人と話すといい。だんだんと見えてくる。なんでそういう考え方に至ったんですか?まで掘れると自分との違いが明確にそこで見えてくる。深堀した上で、また戻って現場で応用していけばいい。
- 自分は抽象か具体だと具体。ポジかネガだとポジ。となると、具体的に話して、ポジ訴求をした方が自分の得意分野である。
- 客観視を身につけるためにも、主観が必要。主観(基準)を知るためにも、相手を利用して自分はこういう考えなんだ、っていうのを知る。それで自分を知ることが出来たら、相手の行動も読めるようになる。どういう考えで今を生きてるのか判るようになる。読めるようになると操れるようになる。操れるようになるとモノが売れるようになる。稼げる。そういうことか!相手を操れたら最強。相手を動かすためにも、まずは自分を操れる自分でいなければならないっていうことですね。くぅぅ〜
- セールス9割、自分の事を俯瞰してみる1割。この1割が大切。つまり俯瞰して見ることで、現場の自分ともう1人の自分との照らし合わせが必要。そして目の前にいるお客さんが何を求めてるのかを知ることと、それに対して現場の自分がどうやって軌道修正したら良いのか、上から覗いてる感じ。家に帰った時に気づくやつを現場で気づいて修正できるようになる。
- 現状課題:わかった”つもり”でいる事が多い。それを完全に腑に落とす事ができたら最強。腑に落とすために、更に思考をもう一段階掘り下げる。セールスって実は自分の事について俯瞰して見れるのも役割として1割は必要だよねっていう1段階掘り下げて知った後に、更に、1割で済めば良いけど3割必要になってくるんだよねやってみると、その3割を1割にいかに縮めていく事ができるかっていうところまで気づき、深堀りをすることが更にもう1段階思考をするということ。そこから更に掘るとすると、「3割をどうやったら1割に縮められるか」⇨ 短距離で行けるんだよっていうことをまずは知る事⇨早い段階で軌道修正がかけられるようになること⇨短距離で行くためには自分を深く知ること⇨そのためには、質の良い仮説を立てて、検証を繰り返して分析をしていく。これの繰り返し。
- 分かっていてもやろうとした時にほとんどの人が出来ない。それが俗に言う思考。思考が全て。思考が行動を発令している。発令元が違う発令をすると違った行動になり、望んでない結果になる。望み通りの結果を出すためには、それ通りの行動をする必要がある。その通りの行動をするためにはそのための思考をする必要がある。そのための思考をするためには、潜在意識を少しでも顕在意識に持っていく必要がある。顕在意識に持っていくためには、日々の気づきや日常から小さく変化していくこと。⇦日常に全ては答えがある。
気づき
言語化のゴールは、モノを売る事。売るためには、伝えるべき相手にしっかりと伝えなければいけない。そのために言語化を磨くし、そのためには自分を知る。自分を知ることは売上に繋がるのはもちろん、さらに生きやすくなると思う。人間関係にしろ、日々の行動にしろ、自分の操り方さえ理解できてれば基本何やってもうまくいく。というか軌道修正がうまくいくのかなと。ヌカルんだところでボールを蹴るんじゃなくて、ちゃんとした土台があって、ボールを蹴れるようになるとシュートが決まりやすくなる。そして万が一外したことがあったとしても、じゃあ次はこうやって蹴れば良いっていう修正ができる。それが自分を知るということ。いち早くぬかるみを除き、土台を築き上げていこう。
その、ぬかるみを取る(自分を知る)ために、自分の中の仮説(ポジで、具体、未来思考)などを用いた上で人と話す。人と話して、なんで今の仕事やってるの?とか、なんでインスタ始めたの?とか、なんで稼ぎたいと思ったの?とかを聞いていく。
やっぱ書いてて思ったけど、こうなれるっていう未来が見えれば見えるほど、楽しいし、楽しいと学びも深くなるし、学びも深くなると成長する。そのためには、ワクワクする未来をまずは描く、知るって言うところが俺の成長のきっかけに繋がるのかも。
その上で、あ、この人ネガなのかポジなのかをまずは2択で判断。そこからさらに具体的に掘っていって、稼ごうと思ったきっかけなど。そこの価値観と自分の価値観を照らし合わせて、自分は過去にこういう事があって今があるんだなっていうことを知る事ができる。もしくは、過去のデータがあるなら、それを振り返って分析するといい。そしてこれからはストーリーズとかでも、フォロワーさんとコミュニケーションとることを意識して、自分を知るっていうことに意識を向けていこう。まずはそこから。人は鏡っていう法則があるもんね。まずは相手を変えようとするんじゃなくて、自分が変われば相手も変わる。自分をコントロールできたら、相手もコントロールできる。自分へ矢印を内側に向けるために、矢印を外側に向ける。完全に内だと、人は離れていく。自分軸があって人と付き合っていこう。日々気づきと学びだらけだ。あとは仮説立てて検証を繰り返して成長していこう。楽しみだ。
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