どうも、わたるです。
言語化練習はなんのためにやってるのか。⇨自分の考えを言葉にしたい、想いを伝えたい人に届けたい。やばい、最高!以外の感情を表現したい。そんな想いから言語化に励もうとレッスンをしている。
そんな今現在の場面を言葉にして、読んでる人がしっかりとイメージしやすいように、今どういうシーンで、どういう想いでここにいるのかを書いていく。
今僕は、渡辺通りにあるプロントにいる。目の前は壁。お店に入って、すぐレジがあり、その目の前に席がある。今そこにいる。なぜかといと、常にスタッフの監視を受けているからだ。今姿勢良く座ってこれをタイピングしている。なぜかというと、スタッフから直視されているからだ。
ここのプロントには、席が多くある。コンセントがある席や、4人テーブルで作業できたりなど、wifiも完備されていて、コーヒーも1杯150円で飲めて、この上ない最高の環境で毎日仕事に励んでいる。
そんな中でも、僕はわざわざレジ前の、人の目を浴びる席に座っている。ここにコンセントはない。パソコンと携帯の充電が切れたら作業は終了となる。充電の価値より、人から見られていることで得られる集中力をとっているということだ。ここで作業すると、鬼捗る。変なことはできない。
なんでカフェで作業するのかというと、シンプルに家で集中できないからだ。なんでか⇨集中力が散る要因がたくさん。携帯があったり、お菓子があったり、寝床があっていつでもダイブできる環境の中、気持ちがなかなか入らない。だから、人の視線を浴びながら仕事をすることで、見られているということで集中力が増す。
だけど、単純作業なら良いけど集中力を必要とする複雑な作業の時は逆に人に見られていることで、集中できないケースもある。ネットで調べてみてそんな記事を見つけた。人に見られていることで集中できる場合と、できない場合。この違いはなぜか。
人に見られて集中できる場合とできない場合の違いはなぜか⇨作業により異なる⇨単純作業なら見られている時が集中できる⇨なぜか⇨あまり頭を使わずに作業ができるから⇨頭を使わずにする作業がなぜ見られている時が集中できるのか⇨単純作業は手を動かすだけなのでどちらかというと退屈。自主的に作業を辞めてしまう事が多いからそれを外部の力で阻止してる⇨俺的には考える複雑作業の時も外部要因を入れると集中力が増すんだが。。!⇨ここで作業をするとどうなるのか⇨集中できて仕事が捗って、時間が短縮されて、ダラダラする事が減る。家にいるとだらけてしまったり、怠けてしまう。そうなると、仕事が進まず、売り上げが立たない。時間が短縮されることで、違う事ができたり、効率化されて売上が上がる。
プロントに来てまで作業をして、ここの環境に対して求めてることっていうのは、集中できる環境づくり。この環境が売上に繋がっている。てことは、売上を上げるためにプロントに来ている。だからこの時間はお金に直結するわけではないけど、間接的にお金を生んでいるんだよという強い意識を持って取り組も。
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